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”栄養相談=食事制限”と思っている方にお伝えしたいこと

こんにちは!管理栄養士の森小百合です。

「わかっているのにできない」を、
「自然と続けられる」に変えるサポートをしています。

体づくりは、栄養学の知識だけでは変わりません。
「何を食べるか」という気合いや根性ではなく、
“続けられる仕組み”を整えることが大切です。

私は栄養学に行動科学や心理学の視点を取り入れながら、
“楽しく実践できる形”を一緒につくっています。


今回は初めてのブログ投稿です。

現在は内科クリニック・皮膚科クリニックで栄養外来を担当し、
ありがたいことに新規予約は2か月待ちとなっています。


でも、最初からそうだったわけではありません。

今日は、栄養相談を始めた頃のお話をしながら、
「食事を整えることの楽しさ」についてお伝えしたいと思います。


わたしが栄養指導を始めた頃の出来事

6年前、わたしが内科クリニックで栄養指導を始めた頃、
ドクターが患者さまに栄養指導を勧めると、こんなお声が返ってきました。

「栄養指導って食事制限でしょ?そんなの嫌よ。だって美味しいもの食べたいじゃない」

当時は、“栄養相談=我慢・制限”というイメージがとても強く、
わたしは何度も心が折れそうになりました。

みなさんは「栄養相談」と聞いて、どんなイメージがありますか?

・食事制限はしたくない
・運動だけで痩せたい
・プロテインやサプリで効率よく変えたい

そんな風に感じていませんか?


”楽しみながらできる”栄養指導なんてあるの?

実は、昨日の栄養相談でもこんなお言葉がありました。

「ダイエット中でも食事は楽しみたい」
「ダイエットのための食事なんて面倒くさい」

…ですよね。
私もそう思います。

では、“楽しみながら、面倒くさくない食事法”なんてあるのでしょうか?

答えは、あります

大切なのは、制限することではなく「整えること」。

糖質・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維を、
10品目の食材ベースで、今のライフスタイルに合わせて組み立てていきます。

もちろん、食べ過ぎているものは少し減らします。
でもその代わりに、足りないものはしっかり増やす。

すると、よくこんなお声をいただきます。

「こんなに食べるんですか?」
「毎食満足度が高いのに大丈夫ですか?」

さらに、盛り付けや具体的な料理の工夫もお伝えしています。
視覚・嗅覚・触覚をフル活用して、“やってみたくなる形”に落とし込む。

これが、私の栄養サポートの特徴です。

よろこびのお声を多数いただいています!

現在のクリニックでも、

「友人との食事も普通に楽しめています」
「家族のわがままも叶えられるから楽です」
「コンビニでもコントロールしやすくなりました」

そんな声をたくさんいただいています。

多くの方が1年以上継続され、
長い方では5年以上、良い数値をキープされていますよ。


ここまで読んで、少し気になってきませんか?

「私の場合はどう整えるんだろう?」

そう思った方は、ぜひ無料カウンセリングでお話ししましょう。
あなたに合った“続けられる仕組み”を一緒につくっていきます。


栄養管理サービス「ととのう」に込めた想い

「ととのう」は”整体”の考え方を大切にした、栄養管理サービスです。

無理に我慢するのではなく、足りないものを補い、偏りを整え、
少しずつ本来のバランスに戻していく。

それは、体重を落とすためだけのものではなく、
これからも心地よく動ける自分でいるための土台づくりです。

医療の現場で多くの方と向き合う中で感じたのは、
本当に必要なのは“正しい知識”よりも“続けられる形”だということでした。

外側から整えるトレーニングと、内側から整える食事。

この両方がそろったとき、体は無理なく、自然に変わっていきます。

変われないのではなく、変わり方を知らないだけ。
あなただけの”正解”がきっと見つかります。


この記事の投稿者

管理栄養士
森 小百合 Sayuri Mori

お茶の水女子大学で食品の研究を行い、大学病院・食品会社・RIZAP・精神科/内科クリニックなど、医療と現場の両方で経験を重ねてきました。内科クリニックでは栄養指導を0から立ち上げ、予約2か月待ちの外来へ。3ヶ月プログラムでは目標数値達成率95%・満足度100%を継続しています。
無理な制限ではなく、生活に合わせた「続けられる食習慣」で、トレーニングの成果を最大化するサポートをします。