初心者が最短で筋肉をつけるための4つのこと
こんにちは。リーン・スタイル緑区徳重 代表の徳山です。
年末の31日に恒例の煩悩トレーニング(スクワット・懸垂・ベンチを108回ずつ)を仲間とやりましたが、エグい筋肉痛に見舞われて幸せな年明けでした^^
さて「筋トレを始めたのに、なかなか筋肉がつかない…」という初心者の方は本当に多いです。
今回は、2026年から体づくりを始めようと思ってるあなたのためのブログです。
以前書いた初心者向けガイドも読んでね
結論、初心者が“最短ルート”で筋肉をつけるために必要なのは、次の4つだけです。
- 1. トレーニングフォーム・トレーニングのチョイス
- 2. 負荷の設定(重さ・回数の決め方)
- 3. 栄養摂取(マクロ栄養・タイミング)
- 4. 休養(回復の設計)
筋肉は「頑張った量」ではなく、正しい刺激 × 回復 × 栄養で増えます。
ここから、初心者が迷わないように順番に解説します。
1. 初心者はどんなトレーニングから始めるべき?
結論:まずはマシンで「全身を満遍なく」が最短
初心者が最初から難しいフリーウエイト(スクワットやベンチなど)に挑戦すると、フォームが崩れて狙った筋肉に効きにくくなりがちです。すると…
- 伸びない(効かない)
- どこが効いてるかわからない
- 変なところが疲れる
- ケガが怖くなって続かない
こうなりやすいんですね。
だから最初は、次の条件を満たすトレーニングが最短です。
初心者が選ぶべきトレーニング条件
- 体幹が固定される(姿勢が崩れにくい)
- 軌道が一定(動かし方が安定する)
- 狙う筋肉が明確(“ここに効かせる”が分かる)
- 全身をバランス良く(偏りを作らない)
つまり、マシンで全身を満遍なくが大正解です。
まず鍛えたい「全身の基本セット」
初心者が最初に押さえたい部位はこの6つです。
- 胸(チェストプレス系)
- 背中(ラットプル・ローイング系)
- 脚(レッグプレス系)
- お尻(ヒップスラスト or グルート系)
- 肩(ショルダープレス系)
- 体幹(クランチ・バックエクステンション)
そして大前提として、正しいフォームで行えること。
フォームが整うと、同じ重量でも効き方が一気に変わります。
2. 負荷の設定:最初は「15〜20回できる重さ」から
初心者は「フォームを崩さず回数をこなせる重さ」が正解
最初から重すぎると、フォームが崩れます。
フォームが崩れると、狙った筋肉から刺激が逃げます。
だからまずは、
- フォームが崩れない
- 反動を使わない
- 15〜20回できる
この重さを選びましょう。
目安としては、
**「15〜20回がギリギリできる(最後の2〜3回がキツい)」**くらいがちょうど良いです。
慣れてきたら「10回できる重さ」へ
フォームが安定してきたら、次の段階です。
- 10回できる重さ(=筋肥大を狙いやすい王道ゾーン)に寄せる
- ただし、フォーム優先は絶対に崩さない
ここからが“筋肉が増え始めるスイッチ”が入りやすいポイントです。
2-2. 徐々に刺激を変えていく(漸進性)
筋肉は同じ刺激に慣れます。
だから、少しずつ刺激を上げていかないと成長が止まります。これが漸進性(ぜんしんせい)の法則です。
例:漸進性の法則の「正しい上げ方」
- 先週:40kgで10回×3セット
- 今週:40kgで11回×3セット(まず回数UP)
- 次週:42.5kgで10回×3セット(重量UP)
いきなり重くするより、回数 → 重量の順で上げると安全で伸びやすいです。
斬新性の法則(刺激の変化)も少し入れる
筋肉は「慣れ」に強いので、伸びが止まりやすい時期が来ます。
そんな時に役立つのが 斬新性(新しい刺激) です。
ただし勘違いしがちなのが、毎回メニューを変えること。
初心者はまず「基本種目を継続」して伸ばすのが優先です。
斬新性は“こう変える”が正解
- 重さを変える(例:2.5kg上げる)
- 回数を変える(例:10回→12回)
- セット数を変える(例:3セット→4セット)
- インターバルを変える(例:90秒→60秒)
- テンポを変える(ゆっくり下ろす等)
※新しい刺激=「種目を毎回変える」ではなく、同じ種目でも負荷設計を変えるのが現実的で効果的です。
注意:目的によって「回数・休憩」は変える必要がある
ここも大事です。
- 筋肥大(筋肉を大きく):8〜12回前後、休憩はやや長め
- ダイエット(消費を上げる):回数多め、休憩短め、全身の循環を作る
どれが正しい/間違いではなく、目的に合わせて変えるのが正解です。
3. 栄養摂取:筋肉は「食事」で増える
トレーニングは“きっかけ”。
筋肉の材料は、**食事(栄養)**です。
まず押さえるのは「三大栄養素(マクロ)」
- たんぱく質(P):筋肉の材料
- 炭水化物(C):トレーニングの燃料(強度・回復)
- 脂質(F):ホルモンや体調の土台
筋肉を増やしたい人ほど、たんぱく質だけでなく炭水化物が超重要です。
炭水化物が少ないと、トレーニングの質が落ちて、結果的に筋肉がつきにくくなります。
たんぱく質の摂り方(ざっくりでOK)
- まずは毎食、手のひら1枚分のたんぱく質を意識
(肉・魚・卵・大豆製品・乳製品など)
そして足りない分をプロテインで補う、という流れが続けやすいです。
プロテインは「魔法の粉」じゃない。だからこそ使い方が大事
プロテインは便利ですが、重要なのは「摂取の設計」です。
初心者におすすめの飲み方(シンプル)
- 運動後:まず1回
- 朝食が軽い人:朝に1回足すのもアリ
逆に、プロテインだけ飲んで食事がスカスカだと、筋肉は増えにくいです。
**“食事が土台、プロテインは補助”**が基本です。
ダイエットと筋肥大で変えるべきこと
- ダイエット:摂取カロリーを整えつつ、たんぱく質は落とさない
- 筋肥大:トレーニング強度を上げるために、炭水化物も味方にする
つまり「目的に合わせて、三大栄養素(PFC)を変える」ことが大切です。
4. 休養:軽視されがちだけど、実は大事
筋肉はトレーニング中に増えるのではなく、回復中に増えます。
目安:同じ部位は最低48時間、理想は72時間空ける
初心者は特に、回復が追いつかないまま同じ部位を連発すると、
- 疲労が抜けない
- 重さが伸びない
- 痛みが出る
- フォームが崩れる
こうなりやすいです。
なので、
同じ部位は最低48時間、理想は72時間空けましょう。
休養=寝るだけじゃない
もちろん睡眠は最重要ですが、他にも効果があります。
- 軽い散歩やストレッチで血流を上げる(回復が早まるので徳山のおすすめ)
- 食事(特に炭水化物)で回復を助ける
- 無理に毎日追い込まない(継続が最強)
初心者は「やりすぎ」より「続かなかった」が一番もったいないです。
まとめ:最短で筋肉をつける4つのこと
初心者が最短で筋肉をつけるためのポイントはこれだけです。
- マシン中心で全身を満遍なく。フォーム最優先
- 最初は15〜20回できる重さ → 慣れたら10回できる重さへ
- 漸進性の法則=少しずつ負荷を上げて成長させる
- 斬新性=重さ/回数/セット/休憩など“刺激の変化”を作る
- 三大栄養素(マクロ)を整える。プロテインは補助
- 休養もトレーニング。48〜72時間空ける
そして、ここまでの内容を最短で揃える方法が、実はひとつあります。
それがパーソナルトレーニングです!
フォーム、重さ設定、メニューの組み方、食事の整え方。
初心者がつまずきやすいポイントを最初から潰せるので、遠回りが減るので
結果的にコスパ良いですよ~
最後に売り込みでした^^
名古屋市緑区、天白区、豊明市、東郷町、日進市でパーソナルトレーニングをお探しなら リーン・スタイル緑区徳重
この記事の投稿者

株式会社リーン・スタイル 代表
徳山 将樹 Masaki Tokuyama
【運営店舗】
・リーン・スタイル緑区徳重
・整体院ボディリセット 院長
・パーソナルダイエットジム
リーンスタイル平針
2007年に整体院を開業しましたが、施術を続けている中で、肩こりや腰痛の根本的な原因が筋肉の弱さやアンバランスにあることに気づきました。そこで、整体だけでなくトレーニングを取り入れることで、より本質的な改善を目指し、トレーニング事業を開始しました。
それから17年。
整体とトレーニングを組み合わせたことで、多くの人が肩こりや腰痛の改善だけでなく、体が変わることで自信を持ち、人生が好転する姿を見てきました。
そして、私自身もその一人です。
50歳を超えた今でも、毎日ビールを楽しみながら「自分史上最高最強の体」を更新し続けています!
この素晴らしい体験を、もっと多くの人に届けたい。
そんな想いで、日々活動しています!
35歳の左の写真をみて『コレおれ?』ってなりトレーニング始めました^^右は最近


