【歩けなかった私が、今は杖で歩けるように】

──がんの後遺症を乗り越えた希望のストーリー──
がんの後遺症によって、自力で立ち上がることすらできなかったプーさん。
「少しでも前に進みたい」という思いで、医師の許可をいただきリーン・スタイル緑区徳重に通い始めました。
最初は車いすでのスタートでしたが、今では杖での歩行、さらにはマシンを使ったトレーニングまで可能に。
今回は、そんなプーさんのリアルな声をご紹介します。
【お客様紹介】プーさん(40代/公務員・保育事務)
日々保育事務の仕事に従事されているプーさん。
がんの治療後、体力と筋力の低下により、車いすでの生活を余儀なくされていました。
【トレーニングを始めたきっかけ】
リハビリとストレッチを兼ねて、少しでも自力で動けるようになりたい。
その思いから、パーソナルトレーニングをスタートしました。
初めてリーン・スタイル緑区徳重を訪れた際、
「寄り添った対応で安心できた」と感じていただけたことが、第一歩を踏み出すきっかけになりました。
【トレーニング開始時の状態】
当初のプーさんは、自力での移動ができず、介助が必要な状態。
立ち上がることも難しく、トレーニングは座った状態で行うトレーナーによる徒手抵抗での運動からスタートしました。
【変化と成果】
トレーニングを続けて2ヶ月ほど経った頃、
なんと杖を使って少しずつ自力で移動できるようになったのです。
「やってみたかった」と話していたマシントレーニングにも挑戦できるようになり、
初めてマシンを使ったときの喜びは、プーさんにとって大きな達成感だったといいます。
【今後の目標】
現在は、さらに上半身の筋力アップを目指してトレーニングを継続中。
「いつかランニングマシンで歩いてみたい」という新たな目標に向かって、チャレンジを続けています。
【同じ悩みを持つ方へメッセージ】
プーさんから、同じような悩みを抱えている方へのメッセージをいただきました。
「車いすでも受け入れてくれるジムはあります。あきらめないで挑戦しましょう。」
どんな状況からでも、諦めずに行動すれば、必ず道は開けます。
プーさんのストーリーは、多くの方に勇気を与えてくれるはずです。
名古屋市緑区、天白区、豊明市、東郷町、日進市でパーソナルトレーニングをお探しなら リーン・スタイル緑区徳重
この記事の投稿者

株式会社リーン・スタイル 代表
徳山 将樹 Masaki Tokuyama
【運営店舗】
・リーン・スタイル緑区徳重
・整体院ボディリセット 院長
・パーソナルダイエットジム
リーンスタイル平針
2007年に整体院を開業しましたが、施術を続けている中で、肩こりや腰痛の根本的な原因が筋肉の弱さやアンバランスにあることに気づきました。そこで、整体だけでなくトレーニングを取り入れることで、より本質的な改善を目指し、トレーニング事業を開始しました。
それから17年。
整体とトレーニングを組み合わせたことで、多くの人が肩こりや腰痛の改善だけでなく、体が変わることで自信を持ち、人生が好転する姿を見てきました。
そして、私自身もその一人です。
50歳を超えた今でも、毎日ビールを楽しみながら「自分史上最高最強の体」を更新し続けています!
この素晴らしい体験を、もっと多くの人に届けたい。
そんな想いで、日々活動しています!
35歳の左の写真をみて『コレおれ?』ってなりトレーニング始めました^^右は最近

